そして Posted on 2010年10月20日 Leave a Comment 裏側。 こちらはカケラの中でもとても小さなパーツです。 そんなパーツをさらに銅板で組んであります。 そのため両方使用できる仕組みになっており カケラの色を生かしてくれております。 とてもとても繊細な作業です。 井上弘子氏そのものが出ている手仕事です。