こちらも

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井上 弘子氏による織物のアクセサリーです。
彼女はもともと織物をずっと学んでいたのですが
いまでは骨董品や銅板なども組み合わせて作った明かりや
アクセサリーも織物と供に作っております。

一つ一つが計算されているのに温かな明かり
自由に叩いたりまるめているような銅板
静かに織られていく織物
どれも繊細で思わずじっと見入る作品が多いと思います。

そしてこちらは。。。。。

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井上 弘子氏の得意とするアンティークの糸巻きの明かりです。
こちらも井上 弘子氏が糸巻きを軸に自ら設計し細かなパーツを
それぞれ作家さん作って頂き完成した明かりだそうです。
こちらの明かりはいろいろな種類がありその一つ一つを井上 弘子氏
が設計して作っている。
本当にどれをみても魅力的で幻想的だと思います。
今回の展示ではなにを展示するかは私もまだ聞いてません。。。
またきっと寒い冬にぴったりな温かい明かりを灯してくれると思います。

こちらも

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井上 弘子氏の明かり。
前回クリスマスが近かったためリースをイメージして作ったとても
小さな明かり。
夜になるとポッツリと咲くような小さな明かりがとても温かでした。
今回はとても小さな置明かりをだすそうです。

井上 弘子氏

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今回一緒に展示させて頂く井上 弘子氏の前回での展示の様子です。
こちらは銅板によって作られたピアス。
一つ一つが違う形、違う長さ、微妙な違いだけれども一つずつ選んで両耳にしても
片耳だけにつけても素敵です。
今回は前回このピアスが人気だったため90個も作ったそうです。
しかもこのピアスを展示するために作った明かりも今回はございます。
こちらは作家さんに井上 弘子氏が自分で設計して頼んだ物で、私もまだ見ていません。
とても楽しみです。

hygge

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いよいよ明日より井上 弘子氏と供に開催する二人展
冬のよるトコ展 vol2
hyggeギャラリーにて始まります。

去年の12月に初めてこちらのギャラリーで二人展をさせて頂き
今回は企画展として呼んで頂きました。
本当にありがとうございます。

今回は二人とも今までの作品と供にさらに新しいモノも展示させて
頂きます。
寒い日が続きますが皆様のお越しを心よりお待ちしております。

冬のよるトコ展の会期中の2月6日、7日の土日は工房 一粒はお休みになります。

ぞくぞくと

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焼いております。

こちらの器は釉薬の安定が悪く、実に多くの失敗をするのですが
白の中の結晶が冬の景色を感じる気がして失敗を繰り返しながら
作り続けている器です。

この結晶の器は2月4日〜8日まで2人展をさせて頂く
hygge gallery
にて少量ながらださせて頂きます。
展示の内容はおってお知らせさせて頂きます。

咲いてます

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こちらのリースの中の花が咲きました。
実はだいぶ前に。。。
やっときれいに写真がとれたので遅れながらも載せさせて頂きました。

このリースは同じ敷地内にあるMEQUINさんから頂いたものです。
オープンの記念として。
彼女がしばらくするとリースの中の実が開いて雪がつもった花みたいに
なるよ。といっていたら、、、
2週間後に本当にポンッと雪がつもって咲いていました。。。
本当にありがとうございます。
素敵なプレゼント。

彼女が作るアクセサリーはとてもすっとしているのに温かさを感じます。
そしてシンプルな中の美しさやちょっとしたことで何かが変わる繊細さ
小さな小さなモノの中で表現されています。

作るということをとても大切にしているのだなといつも感じさせて頂いております。
いっけんものすごくシンプルなアクセサリーの中にいろいろなことが秘められている。
そんなアクセサリーだから長く長く大切に使えるのだなと思います。

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はなびら

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命あるモノが終わってもまだ美しいもの。
そんなモノがいくつあるのかな。

でも、、、

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金魚をイメージしていちを作ったものなのです。。。

でもやっぱりキン肉マンなのかも。。。