こんな感じです。
つぼみなんかごまくらいでした。
時々名前を間違えます。
ネコヤナギと
そんなはずないのに。。。
久しぶりだと間違えます。
こちらは工房一粒の内側のドアです。
とても気に入っております。。。
しかし湿気などによりちょっとドアが開きにくくなっております。
実はこのドアも初代にこちらを建てられたかたNeji Kyotoさんによる
手作りのドアなのです。。。
色は工房一粒が受け継ぐ際にこの色にかえました。
とても素敵なドアに仕上がりとても気に入っております。
しかし開きにくい季節になってしまいました。
大変申し訳ないですがグイッと押してお店に入って頂けたらと思います。
今週も通常どうりOPEN致します。
どうぞ足をお運び下さいませ。
花屋さんにひまわりの花がたくさんある季節になりました。
年を重ねるたびにこの花が好きになっています。
とくにこのひまわりの種類が好きです。
最近はどの花も品種改良が進みいろいろな花を花屋さんに行けば見ることができます。
ひまわりも何種類かありました。
少し前まではとてつもなく大きなひまわりしかみたことがなっかた気がします。
小さな頃は自分の背丈よりも大きな高さで花の部分も自分の顔よりも
とてつもなく大きなひまわりしか見た事がありませんでした。
そして夏になると当たり前のように道端や学校にはもちろんいっぱい咲いてました。
もちろん種ができる頃になるとみんな人の家のひまわりでも種をとっていた気がします。
私はその頃リスを飼っていたのでリスの餌のために収穫をして楽しんでいました。
この頃のひまわりのイメージは素敵というより種をとった後などは
どちらかというと不気味で不思議なものに見えていました。
でも枯れていきクタンと花の首がなるととても寂しさがただよっていたような
気がします。
ひまわりを見る季節はいつも忘れてる小さな頃の夏を少し思いだします。
そんな大きなイメージのひまわりだったので初めて小さなひまわりを見た時
とても素敵なかわいらしい花に見えすっかり好きになってしまいました。
それと同時に黄色の色がとても綺麗なことに初めて気づきました。
このひまわりの色が特に好きです。
濃い明るめの山吹色。
ぎっしりと黄色が詰まっている感じ。
とても元気な花です。
でも最近はとてつもなく大きなひまわりを見ることは少なったなあと思います。
そしてたまに見るときがあるとやっぱり不思議に見えます。